災害用伝言ダイヤルの体験訓練

日本は地震や台風、集中豪雨など、自然災害が非常に多い国です。

「いつ、どこで不測の事態が起こるかわからない」からこそ、医療機関としての備えが日々重要になっています。

 

当院では、不測の事態に対応できるよう、また災害時には患者さんが混乱せずスムーズに治療を再開できるよう、様々な対策に取り組んでいます。

定期的な防災・避難訓練を実施し、言葉だけでのマニュアルではなく、実際に身体を動かす訓練を重視しています。

 

 

 

 

 

透析患者さんにとって、災害時の情報確認は命に関わる大切な行動です。

大災害が起こると病院の電話はつながりません。

スタッフも被災するため、病院から患者さんへ個別に連絡することは不可能です。

有事の際は『自分で情報を取りに行く』必要があります。

 

災害時でもNTTの災害伝言ダイヤル 171はつながりやすい仕組みになっています。

 

当院では災害時、この171に『病院の被害状況』や『透析ができるかどうか』の伝言を録音します。

 

いざという時に焦らず操作できるよう、日頃からの準備が不可欠です。

ぜひこの機会にご家族と一緒に体験してください😊

 

今週は防災訓練週間です。

鈴鹿腎クリニック・四日市腎クリニックの透析患者さんは実際に171を体験できます。

自分の命を守るため、積極的なご参加をお願いいたします。

わからない事があれば、スタッフにお気軽にお声掛けください😊